一般社団法人 九州地域づくり協会
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国内最大級の石桁橋
せんだんばし
栴檀橋                                  佐賀市
橋梁

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所在地・完成年等 施設の形式・諸元
●所在地:佐賀県佐賀市神園4丁目 神野公園内の多布施川に架かる
●完成年:1924年(大正13年)
●設計者:不明
●施工者:不明
●管理者:佐賀市
●文化財指定等:土木学会選奨土木遺産
●橋長:16.8m
●橋幅:5.0m
●径間:2.8m(6連)
●形式:石桁、橋脚:角柱、幅方向4本、5ヶ所、
             計20本
※橋を支える橋脚部・橋桁として荒削り石を使用
  した橋

多布施川下流から望む



下流から望む(正面)

橋歩道路面

親柱
遺産の説明(社会的背景・歴史的・文化的価値など)
 栴檀橋は、橋長16.8m、幅員5.0mの国内最大級の石桁橋であり、橋脚は角柱石で20本です。現在、神野公園の東側に位置しており、自動車の通行はできませんが、市民の憩いの場となっている神野公園の入口歩行者用として利用されています。
 多布施川の両岸は、橋名の因となるセンダンをはじめ、エノキ、カエデが、また、春は桜並木で美しくまた、上流には、嘉瀬川との分流石井樋があり、歴史的水辺公園として整備されています。
 なお、神野公園は、1846年に造られた佐賀藩主鍋島直正公の別邸であったものを、1923年に鍋島家から佐賀市に寄贈され、現在市民の公園として利用されている公園です。


交通アクセス
・佐賀駅バスセンターから神野公園行きバスで10分
神野公園下車 
・JR長崎本線佐賀駅より徒歩で20分
・佐賀大和ICより車で約20分
・施設の案内標識等賀大和ICより車で約20分

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※当情報は位置情報のみです。施設へのアクセスが危険な箇所もありますので安全性を確認して下さい。

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