ししときがわげすいろ・どうしせん

長崎市 |
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所在地・完成年等 |
施設の形式・諸元 |
●所在地:長崎県長崎市
●完成年:1887年(明治20年)
●設計者:吉村長策
●施工者:不明
●管理者:不明
●文化財指定等: |
●延長:200m(第2線残存部)、大溝;第2線、第6線
●形式:石敷水路 |

水路の状況
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遺産の説明(社会的背景・歴史的・文化的価値など) |
ししとき川下水路は、長崎市の市街地を流れる石敷の水路で、現在、残っている区間も約200mと大規模な施設です。
水路の底部は水が流れやすいように中央に向かって傾斜している等の特徴があります。 |
交通アクセス |
JR長崎駅から3.0km 車で10分
長崎自動車道 長崎芒塚ICから車で10分
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※当情報は位置情報のみです。施設へのアクセスが危険な箇所もありますので安全性を確認して下さい。 |