一般社団法人 九州地域づくり協会
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なるたきばし
鳴滝橋                                      豊後大野市
橋梁

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所在地・完成年等 施設の形式・諸元
●所在地:大分県豊後大野市緒方町知田
●完成年:1922年(大正11年)
       平成5年の集中豪雨で高欄・壁石が
       流失し壁石のみ復元
●設計者:不明
●施工者:石工: 川野茂太郎
●管理者:大分県
●文化財指定等:
●橋長:50.0m
●径間:8.25m(5連)
●橋幅:3.70m
●形式:石アーチ

上流から望む(全景)



上流から望む
遺産の説明(社会的背景・歴史的・文化的価値など)
 鳴滝橋は、豊後大野市緒方町の観光地である「原尻の滝」下流、原尻川に架かる緒方町を代表する石橋です。大正11年2月、豊肥線緒方駅の開業が迫っていた時期に、当時の南緒方村から緒方村へ通じる道路に架設されています。少し足太で頑丈な感じのする石橋で、縦横2方向に、見栄えがする均整の取れた5連のアーチです。
 平成5年の集中豪雨で高欄・壁石が流失し、壁石のみ復元されましたが、高欄は改修されてしまいました。厳しい自然に耐えて、完成した当時のままで長く保存するのがいかに難しいかを示しています。橋上はコンクリートで補強されて、現在も、県道の橋で使われています。


交通アクセス
緒方橋下流約1Km

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