一般社団法人 九州地域づくり協会
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ながせばし
長瀬橋                                      豊後大野市
橋梁

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所在地・完成年等 施設の形式・諸元
●所在地:大分県豊後大野市緒方町上年野
●完成年:1923年(大正12年)
●設計者:中島技師(推測)
●施工者:竣工   渡辺彦一
●管理者:不明
●文化財指定等:
●橋長:78.4m
●径間:10.6m(6連)
●橋幅:4.0m
●形式:石アーチ

上流から望む(全景)



上流から望む

路面の状況
遺産の説明(社会的背景・歴史的・文化的価値など)
  長瀬橋は、豊後大野市緒方町の「原尻の滝」や「原尻めがね橋」の上流約1.5Km地点で、緒方川に架る石橋です。牧歌的な風景の中に美しい姿を見せる6連の石橋は、橋長78.4mで、町内で最長の石橋です。原尻橋と同様に、設計図は吋(インチ)・呎(フィート)で表示されており、原尻橋を設計した中島技師の設計と推測されています。当時の小富士村辻区と上緒方村上年野区が、補助を受けて工費7,390円で架設されています。
 この橋も鳴滝橋、原尻橋と同様に、原尻川に架かっているので、この周辺特有の川底をしており、それも、この橋を楽しませる一つの要素となっています。欄干も大正12年当時のまま残り、現在は歩行者専用として使用されており、昔と変わらぬ川の姿を見ながら歩くことができます。

交通アクセス
県道7号線沿いにある道の駅「原尻の滝」から約2.2kmほど進んだところ

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※当情報は位置情報のみです。施設へのアクセスが危険な箇所もありますので安全性を確認して下さい。

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