過去から未来へ繋ぐ
災害レジリエンス
髙田陽平さん(九州大学工学部土木工学科 学生)
「土木遺産な旅2024」では、復旧された土木構造物と同時に、被災したまま遺された震災遺構も同時に巡りました。「気候危機時代における土木の役割は何なのか」という疑問を抱いた髙田さん。 震災遺構を目の当たりにし、復興計画に実際に携わった技術者のお話をうかがいながら、多くの質問を投げかけた旅でした。
「社会的・環境的視点を持った技術者」を目指し、持続可能なインフラの在り方について考察した旅ノートです。
土木遺産な旅2024
旅ノートコンテスト応募時の考察
過去から未来へ繋ぐ
災害レジリエンス
髙田陽平さん(九州大学工学部土木工学科 学生)