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和蘭商館の技を伝承した石工たち 320年の時を刻む石橋
竹筋コンクリート、無筋説もある 昭和モチーフの現役の橋梁
皇居の二重橋をモデルに 造られた大正時代の石アーチ橋
海軍による分水と打ち切り 市による水源確保の水道史
旧海軍水道施設の整備 佐世保で最初のダム
近代水道の父、吉村長策設計 今も現役のアースダム
空積みの護岸と 石の線が素朴な100年の石橋
日本の長大橋の出発点となった 東洋一と称えられた鋼アーチ橋
力強い石と煉瓦のポータル 九州鉄道が山を貫通したトンネル群
珍しい放物線を描く断面 ポータルも中も総石積みの橋梁
石拱渠では国内最大スパン 伊木力川を跨ぐ放物線のアーチ
長崎の上水道技術の到達点 当時最高の高さを誇る御影石の堤体
治水を加えた新ダムの 貯水池に眠る歴史的上水道堰堤
673.2mの切石布積 昭和2年に完成した海の玄関口
緩やかな弧を描く切石布積護岸 明治の変流工事による風景の継承
明治23年架橋後に移設 出島橋の名を継ぐ日本最古の鉄橋
長崎を象徴するオランダ坂の石畳 溝や水音にも潜む石の文化
明治時代の下水道敷設の名残 先進的な石敷き人工水路
電車通りの下を流れゆく 歴史ある石畳の川
祖国のような石畳 外国人居留地のオランダ坂
九州の石橋架橋技術の原点 水害を乗り越えた400年の石橋
吉村長策の計画・設計による 国内2番目のコンクリート造水道ダム
近代水道の父 吉村長策設計 日本最古の鉄筋コンクリート橋
日本初ダム式水道の歴史を継承する 上水道専用ダム
長崎街道の難所を貫通した 幅員2車線の大正時代の隧道
対馬の石文化を物語る 大石浦の砂岩を材とした桁橋
地峡部を開削し橋を架けた 対馬要塞の軍事用運河
陸軍機密事項のもと 戦前期に建設された石のトンネル
* 長崎17 (出島岸壁) : 「長崎出島ワープ」に伴い現地確認ができないため削除しています。
* 長崎27 (佐須奈トンネル) : 侵入禁止のため削除しています。