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福岡と佐賀を結ぶ 現存する国内最古の昇降式可動橋
2年がかりで山を貫いた 煉瓦の河川トンネル
水流の二分で大水を乗り切った 完成まで21年という難工事
400年近くもの間、この近くに 水を送り続けている現役の水利施設
大型車輌も悠々通す 堂々たる明治の煉瓦橋脚
地域振興という目的もプラス 昭和時代最後の多目的ダム
現在も農業用水路として機能する 佐賀平野の治水・利水の要
成富兵庫の土木技術を体感する 日本最古の取水施設
石柱20本が支える 100歳の国内最大級石桁橋
長崎街道と城下町の モノと人が行き交った石桁橋群
2村が力をあわせて築いた 干拓潮止め堤防
江戸から明治の大規模干拓へ 最後の藩主鍋島直大の干拓事業
二重堤防に引き入れ 激流を和らげる治水の仕組み
両岸で共同で石を組み直す 伝統的地域共同体残る城原川
藩境の水を奪った 背振山系の秘かな人工水路
300年間破堤なき歴史をもつ 暴れ川右岸の二重堤防
脊振峡谷に架かる 佐賀では珍しい石造アーチ橋
国道に架かる石橋で国内最古 交通量もどこ吹く風のアーチ橋
* 佐賀06 (川上川第三ダム管理橋) : 平成24年の嘉瀬川ダム竣工に伴う取り壊しにより削除しています。